津久見島について

臼杵湾の沖合約7kmの湾のほぼ中央に位置し、面積0.2km2、周囲2.3km、標高166m。どこから見ても整った円錐形をしており、その形から別名「おにぎり島」とも呼ばれる。
周囲は急峻な斜面に囲まれるが、本土側にはわずかに浜が開けており、海水浴場及びキャンプ場が整備されている。また、磯釣りのポイントでもある。 古くは竹島といい、津久見島という名は、臼杵城からこの島と月を望む景観が素晴らしいことから、月見島をもじってつけられたという。また、寛永元年(1624年)には臼杵藩の第3代藩主稲葉一通が琵琶湖に浮かぶ竹生島の都久夫須麻神社(竹生島神社)から祭神の弁財天を勧請し、竹生島と改称したと『臼杵小鑑』に記されている。
島全体が島全体が亜熱帯性の原生林で覆われ、アコウ、ハマユウ、ハマウツボなどの希少な植物種が見られる。また、ミカドアゲハが生息しており、大分県の天然記念物に指定されている。(wikipediaより)

月見島観光開発について

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幼い頃から慣れ親しんだ津久見島の別称・月見島にちなんで、社名を月見島観光開発と命名し、津久見島を釣りやキャンプなどの一大レジャーランドにすることを夢見て平成22年に開業。
舟掛かり、船、ルアーなどオールジャンルの釣りに、キャンプ、海水浴、バナナボート、地引網などアウトドア体験を提供している。


2013年4月1日更新
料金改定のお知らせ。2013年4月1日より値上げ致します。長年ご愛顧頂きまして誠に心苦しいことですが、長引く燃料高騰のため現行価格の維持が厳しい状況でございます。ご了承頂けますよう、お願い申し上げます。

2012年10月5日更新
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2012年8月2日更新
第1回マダイダービー結果

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